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ICカード総覧2005-2006
好評発売中! |
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平成17年6月17日 発行 A4版、全500ページ
編集 ITビジネス研究所
推薦 有限責任中間法人 日本ICカードシステム利用促進協議会
(JICSAP)
定 価 90,000円(送料・税込)
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国内外のICカード市場の最新動向と今後の展望を分析
- 内容構成 -
| 総括 |
1.ICカードへの取り組み動向と普及予測
@ICカードへの取り組み動向
AICカード普及予測
BICカード市場の方向性
2.国内外における決済カードのICカード化動向
@ICクレジットカード(EMV)の対応状況
A日本におけるEMV対応の状況と今後
BEMV化に対する諸外国の動向
CEMV化:不正利用対策で一定の成果が評価される
イギリス事例
DICクレジットカードとPIN(暗証番号)の課題
E日本におけるIC化の経緯と付加価値追求への流れ
FSuicaなどの交通乗車券のEMVに与える影響
G非接触ICカードの動向と接触型EMV+非接触IC共用
カードの可能性
H非接触ICによる少額決済マーケットに関する考察
Iクレジットブランドによる非接触ICカードの対応
Jヨーロッパにおける非接触ICの可能性
Kクレジット決済のモバイルへの応用
Lクレジット決済を中心とした決済ソリューションの今後
3.非決済分野の国内動向
@公的分野
A交通分野の全体動向ーSFカードから、決済カードへ
BID分野ーセキュリティ対応のために高機能・多機能
ICカードを選択
C流通・小売分野ー電子マネー+携帯電話による
イノベーション
Dサービス業ー目的に対応したメディアによる非接触
環境でのサービスを展開
Eアミューズメント分野ー現金管理・保管コスト削減から
電子マネー対応を強化
F今後のインパクトー高セキュリティを持つICキャッシュ
カードのポテンシャル
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| 第1章 国内の分野別に見るICカード普及動向 |
1.金融・決済分野に見るICカード普及の現状と今後
【1.銀行カードのICカード化への取り組み動向】
@銀行カードのICカード化全体動向
1.銀行カードのICカード化への動向
2.払出盗による被害は約3,100件・25億円
3.ICカード化に加えてATMの利用を制限
4.クレジットカード一体型・電子マネーEdyの付与等で
独自色
5.ICキャッシュカードを使ったリスク管理
6.「手のひら」と「指」に二分された静脈認証
7.急速にICキャッシュカード対応が進むATM
A銀行のICカード化の取り組み事例
1.みずほ銀行
手数料無料でキャッシュカードのIC化を急ぐ
1.ICカードはみずほ銀行の「EC推進部」が担当
2.アライアンスを踏まえたみずほ銀行のICカード
戦略
3.ICカード化への取り組み経緯
4.一般の顧客向けICキャッシュカードの概要
5.モバイルへの対応
6.多機能化の展開
2.日本郵政公社
郵貯カード全面IC化への取り組み
1.ICカード導入の目的
2.ICカード導入の概要
3.ICカード(プロパーカード)の仕様
4.ジョイントカードのIC化
5.提携金融機関のICカード対応
6.提携クレジット会社のICカード対応
7.民営化による今後の見通し
8.偽造カード被害防止対策
3.東京三菱銀行
ICカードにバイオメトリックス認証機能や
電子マネー、クレジットカード機能を搭載
1.東京三菱VASAカード
2.銀行本体発行の目的
3.カードの仕様
4.今後の展開
4.三井住友銀行
非接触ICカードで不正預金引き出し防止に
生体認証導入
【2.クレジットカードのICカード化への取り組み】
@クレジットカードのICカード化全体動向
1.ビザ・インターナショナルーVSDCによる偽造、盗難・
紛失に対抗
2.マスターカード・インタナショナルー2004/2005年で
82%の増加
3.JCB−非接触ICカードにも積極的
4.三井住友カード ー多分野でICカードビジネスを展開
5.その他のカード会社の動き
6.信販系カード会社の取り組み
7.流通系クレジットカード会社他の動向
8.今後の視点
Aクレジットカード関連事業者の取り組み事例
1.JCB
少額決済や職域向け多機能を搭載した非接触IC
カードを開始
2.三井住友カード
接触ICカードの多機能カードとしてのビジネス展開
3.日本信販
次代の非接触決済を積極的に展開
4.オリエントコーポレーション
実証実験を終え、実用化に動き出した「PayPass」
5.ライフ
Be Unique! トッピングカード
6.セントラルファイナンス
2005年後半からICカードを本格的に発行
7.オーエムシーカード
積極的な取り組みを見せるETCカード
8.トヨタファイナンス
「ETC TS CUBIC CARD」と「KOBE PiTaPa」で
シェア拡大を狙う
9.武富士
消費者金融のトップ企業が挑むICカード戦略
10.日専連
2005年10月よりICカードへの切り替え開始
【3.電子マネー(プリペイド)動向とICカード化への
取り組み】
@電子マネー(プリペイド)全体動向
1.電子マネーの可能性
2.電子マネーの市場動向
A電子マネー(プリペイド)関連事業者の取り組み事例
1.ビットワレット
Edyを携帯電話(おサイフケータイ)に搭載して
シェア拡大
2.NTTコミュニケーションズ
センター管理型のプリペイド電子マネー「ちょコム」
を提供
3.出光興産
ICチップの機能を使ってプリペイド対応した「まいど
カード電子プリカ」
2.運輸・交通分野におけるICカード普及の現状と今後
【運輸・交通分野の全体動向】
1.鉄道系カードの動向
2.バス業界の普及動向
3.航空業界の動向
4.ETCの動向
@鉄道事業者の取り組み例
1.JR東日本
Suicaを鉄道事業、生活サービス事業に続く
第3の事業に
2.JR西日本(ICOCA)
ICカード乗車券「ICOCA」とSuica、PiTaPaの
相互対応利用
3.JR東海
東海道新幹線のネット予約サービスと在来線に
ICカードを導入
4.パスネット
関東私鉄と地下鉄、バスがICカード乗車券で
一元化
5.スルッとKANSAI協議会/京阪電気鉄道/阪急電鉄
磁気方式の課題を解決したPiTaPaのICカードシス
テムを展開
1.スルッとKANSAI協議会
関西の鉄道・バス共通乗車券をIC化したPiTaPa
2.京阪電気鉄道
2枚1組で発行するe-kenet PiTaPa
3.阪急電鉄
HANA PLUS カードで多機能展開
6.高松琴平電気鉄道/伊予鉄道
各地の鉄道で導入や実験が進む交通カードのIC化
1.高松琴平電気鉄道
鉄道・バス共用のICカード乗車券「IruCa
(イルカ)」
2.伊予鉄道
松山都市圏における、ICカードを用いた都市
部公共交通と観光施設等の連携による公共
交通利用転換実証実験
Aバス事業者の取り組み事例
1.関東圏のICカード乗車券
1.経緯
2.ICカード乗車券導入の背景と動機
3.実用化に向けて
2.地方におけるバスのIC乗車券動向
1.自動車交通に対抗、ロイヤルティプログラムを導入
2.最近の導入事例
B航空業界の取り組み事例
1.全日空(ANA)
カードの全ブランドにEdy機能が搭載
2.日本航空(JAL)
さまざまなIC活用サービスとSuica提携戦略
C道路関連動向
ETC動向
利用率70%(平成18年春)を目標にさらなる普及推進
1.全国利用率40%を突破
2.スマートIC(インターチェンジ)社会実験
3.ETCの時間帯割引(深夜割引、通勤割引、早朝
夜間割引)
4.ETCマイレージサービスの受付を開始
5.東京湾アクアライン社会実験料金の適用期間延長
6.二輪車のETCの試行運用
3.流通小売・サービス分野に見るICカード普及の
現状と今後
【流通小売・サービス分野の全体動向】
1.流通小売業界の動向
2.サービス業の動向
@流通小売業の取り組み事例
1.高島屋
セゾンとの提携で既存カードと両輪の戦略
2.東武百貨店
POSをICクレジットカード対応型に切り替える
3.大丸
新たなIDカードとともにクレジット戦略も見直し
4.ファミリーマート
カードリニューアルとともにSuicaへも積極対応
5.サンクス、サークルK
Edyに対応するPOS連動端末を全店で整備
6.マツモトキヨシ
Edy、Suica、さらに携帯電話への対応を視野に
7.たばこ自販機の未成年者購入を非接触ICカードで防止
Aサービス業の取り組み事例
1.ぴあ
チケット情報の電子データ化で紙媒体を使わない
システムを開始
2.第一興商
会員証はFeliCaを搭載した非接触ICカードを採用
3.住宅産業
ICカードキー採用の次世代型セキュリティシステムの
導入
4.企業内・教育分野に見るICカード普及の現状と今後
【企業内・教育分野の全体動向】
1.企業内導入の動向
2.教育分野の動向
@企業内の取り組み事例
1.三井倉庫
セキュリティ重視でオリジナルのアクティブカードを導入
2.王子製紙
FeliCaによる非接触ICカード社員証を導入
3.東京証券取引所
PCセキュリティ機能を付加したICカード社員証を導入
A教育関連事業の取り組み事例
1.愛知大学
FeliCaによる学生証と教職員証を導入
2.東京大学
学生証・教職員証、入管証、キャッシュレスの3つの
機能をICカードで融合
5.その他の分野に見るICカード普及の現状と今後
アミューズメントなどの全体動向
1.Edyによる顧客管理
2.ICカードのマーケティングへの活用
3.ICカードによる顧客とのコミュニケーション
4.ICカードとネットワークゲーム
5.イベント関係の動向
アミューズメントなどの取り組み事例
1.愛・地球博
万博初、ICチップ入り入場券
2.セガ
携帯電話を利用した会員サービス
「セガモバイルフレンズ」を展開
3.ドリームインフィニティ
完全キャッシュレスを実現した「ATOシステム」
6.行政・関連団体の動向
【行政・関連団体の全体動向】
1.外務省
e-パスポートの取り組み
1.外務省のIC旅券の取り組み
2.2006年3月を目指して調達がスタート
3.IC旅券の装丁と構成
4.所有者の本人確認と旅券の真正性確認
5.国際標準は写真データを使った「顔認証」
2.経済産業省
e-パスポート各省連携実証実験について
1.経済産業省としての視点
2.事業概要
3.国土交通省・国土交通政策研究所
中小鉄道事業者が導入しやすい交通系ICカードシステム
の実証実験
1.実験概要
2.実験場所として愛知環状鉄道を選定
3.実験内容
4.抽出された課題・問題点・モニターの感想
5.実用化に向けて
4.次世代ICカードシステム研究会(NICCS)
NICSSの普及推進活動
1.NICSSの設立と「NICSS推奨方式(NICSSフレーム
ワーク)」策定
2.「NICSSフレームワーク」の普及推進活動と研究会
組織のNPO化
3.「NICSSフレームワーク」の普及推進に向けた
国際活動
4.新たなアジア地域における普及推進活動
「Asia Card Forum」
5.ISO化への取り組み
6.「NICSSフレームワーク」の普及高度化への
取り組み
7.NICSS活動の今後の方向性
5.日本ICカードシステム利用促進協議会(JICSAP)
ICカード実装仕様JIS化提案、ICカード関連JIS原案
作成などに取り組む
1.標準化活動
2.普及・啓蒙活動
6.地方自治情報センター(LASDEC)
住民基本台帳カードの多目的利用について
1.住民基本台帳カードとは
2.住基カードの独自利用
3.住基カードのメモリー利用
4.住民基本台帳カードの多目的利用の現状と推進
5.標準システムの特徴
6.標準システムの機能概要
7.市町村の独自サービスの事例
8.今後の住基カードの普及に向けて
7.自治体の取り組み
1.大和市(神奈川県)
大和市民カードで電子地域通貨を展開中
2.東京・荒川区
全国で初めて、住基カードに電子マネー決済機能
3.北九州市
環境パスポート実証実験
4.小国町
住民基本台帳を利用した「おぐにポイント」の
実証実験
5.水沢市
住民基本台帳カードを利用した多目的サービスへの
取り組みについて
◆国内の分野別ICカード最新動向・導入(予定含む)
導入一覧
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| 第2章 海外の分野別に見るICカード普及動向 |
1.ヨーロッパのクレジットカードとデビットカードの
EMV・ICカード動向
1.世界のEMVによるICカード化の経緯
2.ヨーロッパのEMV化の状況.
2.アジア・太平洋地域などに見るICカード市場動向
1.ICカードとRFIDの違い
2.アジア・太平洋地域のEMVへの移行状況
3.ATMカードの移行状況
4.少額の支払いに関するカードの利用状況
5.交通機関におけるICカード
6.モバイル通信におけるICカード
7.小売業のロイヤリティカード
8.政府系のカード
9.海外渡航書類のIC化
3.交通分野以外にも広がる Ez-linkーシンガポール
1.多目的な電子決済を可能にする「Ez-link」
2.流通業や外食産業で、交通機関のカードを使うメリット
3.「Ez-link」のユニークなアプリケーション
4.「Ez-link」の守備領域とQBの役割
5.「Ez-link」の用途
6.毎日使うカードに
7.「Ez-link」に対するQBの役割
8.QBのロイヤリティ・プログラム
9.「Ez-link」の将来
4.コンタクトレスIC交通カード
1.世界のコンタクトレスIC交通カード
2.Calypsoネットワーク協会
3.CEPS
4.Calypsoのスタンダードを準拠する”CLUB”
5.ブラジルのクリティーバのプロジェクト
5.自動アクセスコントロールとカーボートカードシステム
1.スイス航空”クオリティフライヤー/トラベルクラブ”
カード
2.中国・海南航空Fortune Wingsカード”
3.IER社
6.スマートカスタマーロイヤルティカード
1.JAL・ICとANA Edy
2.トルコの”ボーナスカード”
3.カナダの”Trevilegesカード”
7.ロードブラッシングとICカード
1.ロードプライシング(Road Pricing)
2.シンガポールのERP
3.ニューヨークのE-Z Pass
4.イタリアのロードプライシング
5.ロンドンのロードプライシング
8.オクトパスカードの万能リーダ
「URP(ユニバーサル・リーダ・プラットフォーム)」
1.香港における利用状況
2.オクトパスカードのシステム
3.URPの導入の理由
4.URPの仕組み
5.オクトパスカードの今後
9.ICカードとの高い互換性でビジネスチャンスが広がる
NFCインタフェース
1.NFCの現状と将来の動向
2.消費者の動向
3.NFCはシンプルで親しみやすいインターフェース
4.ICカードとNFCのアプリケーション
5.容易なネットワークのセットアップ
6.NFCが消費者、プロバイダー、メーカーにもたらす
メリット
7.フィリップスにおける実験・プロジェクト
8.ISO規格で高い互換性を保証
9.NFC普及を支えるNFCフォーラム
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第3章 ICカード関連要素の全体動向
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1.国内のICカード発行システムの市場動向
@金融市場で高まるICカード化に応じた発行システムの
提供
A非接触ICカードの発行システム動向
2.セキュリティとICカードシステム
@ICチップ及びICカードのセキュリティ
AICカードリーダ・ライタのセキュリティ
BICカードシステムのセキュリティ
3.多機能カード決済端末「INFOX」
@多機能カード決済端末「INFOX」ビジネススキーム
A非接触ICカードへの対応
BINFOXの提供サービス
CINFOX端末
D今後の見通し
4.非接触ICカード全体動向
@FeliCaの徹底分析
1.拡大を続けるFeliCaマーケット
2.FeliCaの基本技術
3.FeliCaソリューションの進展
4.FeliCaの新しい方向性
Aポイントサービス等を簡単、低コストで実現する
FeliCaポケット
1.ソニーがFeliCaポケットを開発
2.FeliCaは全世界で7,500万個(うち日本市場4,700
万個)が
普及
3.FeliCaポケット開発の背景
4.パッケージの内容
5.システム構成と販売戦略
6.FeliCaポケットの適用イメージ
7.FeliCaポケットの魅力向上プラン
8.FeliCaポケットの導入技術
BISO/IEC 14443 TypeA、TypeBの動向
1.TypeA、TypeBの仕様と特長
2.それぞれの利用分野と最新動向
3.クレジットカード決済への進出
5.バイオメトリクスの現状とICカード連動の可能性
@バイオメトリクス認証とは
Aバイオメトリクス認証技術が注目され始めた背景
B各バイオメトリクス認証技術の説明
Cバイオメトリクス認証のマーケット分析
Dマーケットサイズ分析
Eバイオメトリクス認証技術の利用実態
F個人認証技術の比較
G「個人認証」と「個人識別」の違い
H「生体認証」と「残留生体識別」の違い
I出入管理マーケットの詳細分析
J情報セキュリティマーケットの詳細分析
Kバイオメトリクス認証技術の今後の展望予測
L指紋・指静脈・顔認証のメリット・デメリット
M指紋・指静脈・顔認証のマーケット棲み分け
N偽造バイオメトリクスが与える本当の意味
6.ユビキタス時代に向けたICタグ動向
@ユビキタス情報社会の展開とRFIDのインパクト
Aアプリケーションの進展とRFIDによる経済効果
B広がるユビキタス・ネットワーク社会の展望
Cユビキタス環境における望ましいヒューマンインター
フェース
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| 第4章 ICカード関連取扱企業の主要製品紹介 |
1.国内編
取扱企業と取扱製品一覧
各社の主要製品紹介
2.海外編
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