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電子決済総覧
2007-2008
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平成19年4月27日 発行 A4判、全340ページ
編 集 株式会社シーメディア ITビジネス研究所
定 価 90,000円(送料・税込)
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電子決済/キャッシュレス分野で
日本は欧米に追い抜けるのか?
国内外のカード決済、モバイル決済の現状と明日を探る!
- contents -
| Part1 電子決済市場総括 |
急拡大する国内電子決済市場、2007年〜2012年の推移予測
1.電子決済の定義
2.国内電子決済市場の概況
3.日本国内における電子決済普及予測
(1)クレジット決済“2012年最大70兆円”
(2)デビット決済“2012年最大3.8兆円”
(3)プリペイド決済“2012年最大6.4兆円”
(4)電子決済全体“2012年・最大27%”
4.電子決済の課題
5.法規制、ポイントサービスとの関連性
(1)情報技術革新と金融制度に関するワーキンググループ(金融庁)
(2)企業ポイント研究会(経済産業省)
6.電子決済の取引形態別市場規模
(1)少額←→中・高額
(2)対面(リアル)←→非対面(PC・ケータイ)
(3)カード(子カード含む)←→ケータイ
Part2 国内における少額決済の現状と今後の方向性
T 少額決済を取り巻く市場環境
1.少額決済の市場規模
2.少額決済対応の電子決済スキーム
●加盟店サービス事例〜ファミリーマート
U 少額キャッシュレス決済の普及を阻むシステム要因
1.独特な日本のカード事情
2.日本独特といわれるペイメントオプション
3.VISA・MasterCardにおけるアクワイアリングとは
4.複雑な手数料の仕組み
5.厳しいアクワイアラ事情
6.マルチ・アクワイアリングに伴う端末共用化の仕組み
7.さまざまな事情によって高コストとなった決済端末
8.少額に向かない日本の決済事情
9.少額決済ソリューションとして注目される非接触ICカード
10.FeliCa対応でさらに跳ね上がった決済端末コスト
11.収益を生まない少額決済の行方
12.厳しくなるアクワイアリング事情の今後
Part3 クレジット決済ビジネス
T 改正貸金業規制法がクレジットビジネスに与えるインパクト
1.主なる改正点について
(1)上限金利の引下げ
(2)過剰貸付規制
(3)指定信用情報機関の利用
2.クレジットカード業界に与える影響は
(1)業態により収益面への影響度に温度差がある
(2)今後、改正貸金業規制法が与える影響とは
(3)カード会社の運営に影響を及ぼす事項
U クレジット業界再編成のシナリオ
1.メガバンク主導のクレジットカードへ
2.クレジットカード業界再編成の新たな要因
(1)改正貸金業規制法が及ぼす影響
(2)市場の拡大に伴うシステム対応力
(3)新しい技術とこれに伴う新しい商品等
(4)資金調達力
3.こうなるクレジットカード業界勢力図
(1)三大メガバンクにより形成されるグループ
(2)独自展開で業界をリードするカード会社
V 公共分野におけるクレジット決済の現状と今後の方向性
□1 公共分野におけるカード決済
1.公金の定義と市場規模
2.公金におけるカード決済の方向性
3.公金クレジット決済協議会
□2 公共分野における決済システムの採用動向
1.GMOペイメントゲートウェイ
2.ヤフー
□3 国内クレジットカード会社の取り組み例〜JCB
1.公共料金分野での展開
(1)公共料金分野の価値
(2)新しいマーケットの開拓
2.公金クレジットカード決済に向けて
(1)公金クレジットカード決済への潮流
(2)地方公金の種類
(3)公金クレジットカード決済への課題
3.地方公金クレジットカード決済の実現に向けたJCBの取り組み
(1)地方自治法/地方税法での位置づけ
(2)行政改革特区提案
(3)東京都におけるパイロット導入の実現
(4)公金クレジットカード収納の解禁へ
(5)地方自治法改正の概要
(6)その他の動き
4.今後の展望
(1)カード決済導入による多様な決済手段の実現
(2)住民/自治体の享受するメリット
□4 海外の法人カードプロダクトの公金分野での活用〜ビザ・インターナショナル
1.コマーシャル(法人)カードプロダクトの市場規模
2.コマーシャルカードの定義と役割
(1)コーポレートカード
(2)パーチェシングカード
(3)ビジネスカード
(4)ディストリビューションカード
3.米国におけるコマーシャルカード市場における最近のトレンド
4.政府機関におけるコマーシャルカードの活用
(1)米国政府
(2)英国政府
(3)その他諸国の政府
(4)アジア太平洋地域における導入状況
(5)政府機関向けソリューションの展望
(6)参考事例
W クレジット決済の分野別普及予測
1.従来市場
(1)百貨店
(2)スーパーマーケット
(3)各種商品小売
(4)家電量販
(5)飲食店
(6)宿泊(ホテル)
(7)旅行代理店
(8)航空
(9)ガソリンスタンド
2.発展市場
(1)コンビニエンスストア
(2)高速道路
(3)鉄道(JR・私鉄)
(4)バス
(5)タクシー
(6)公共料金(電気・ガス・水道)
(7)通信料金
(8)通信販売・ネット通販
3.開拓市場
(1)公金・税金
(2)病院(医療費)
(3)NHK受信料
(4)自動販売機
(5)その他
コラム ●クレジットカード・ビジネスの軌跡
1.日本のクレジットカードの変遷
2.1960年代(昭和35〜44年)/カードの誕生と創成期
3.1970年代(昭和45〜54年)/第一次発展期
4.1980年代(昭和55〜64年)/第二次発展期
5.1990年代以降(平成2年以降)
Part4 デビット決済ビジネス
T デビット決済の現状と今後
□1 多様化するデビット決済とデビットカード
□2 J-Debitの現状と今後の方向性
□3 ブランドデビットの現状と国内展開(1)〜VISAデビット
1.はじめに
2.VISAデビットとは
3.海外における進展と現状
4.日本における戦略
(1)VISAデビット発行金融機関のメリット
(2)日本市場における課題とVisaの解決策
5.最後に
□4 ブランドデビットの現状と国内展開(2)〜MasterCardデビット
1.デビットカードの魅力
(1)カード会員から見た魅力
(2)カード発行銀行から見た魅力
2.デビットカードの種類
(1)2種類のデビットカード
(2)今後伸びるのはオフライン署名式デビットカード
3.MasterCardのデビットカード戦略
U デビット決済の分野別普及予測
□1 デビット決済を取り巻く環境変化
□2 主要分野別普及予測
1.デビット決済市場拡大の必要要件
2.業種・分野別推移予測
(1)家電量販店
(2)百貨店
(3)各種学校・スクール等
(4)証券・生保・損保
(5)旅行・宿泊
Part5 プリペイド決済ビジネス
T 日本における前払式電子決済(プリペイド・電子マネー・商品券類)の現状
1.前払式決済のスタンス
(1)2つの軸足
(2)2つのスキーム
2.前払決済市場の現状
(1)前証法適用の前払式証票の発行額
(2)前証法の適用外の前払証票の発行額
(3)前払決済市場の最近の動向
U 2007年度以降の前払式決済市場の動向と展開
1.Suica、PASMOなど交通系前払決済市場の今後の予測
(1)JRグループの今後の展開と予測
(2)PASMOグループの今後の展開と予測
(3)その他の交通系電子マネー
(4)交通系前払決済(磁気・ICカード利用)の総取扱額の予測
2.Edy・nanacoなど汎用・ハウス型電子マネーの今後の予測
(1)汎用電子マネー「Edy」の今後の展開と予測
(2)nanaco、その他の電子マネーの今後の展開と予測
3.その他の前払(プリペイド・商品券など)決済の今後の動向と予測
(1)商品券・ギフト券の今後の動向と予測
(2)磁気プリペイドカード市場の今後の展開と予測(交通系は除く)
(3)その他(オンラインプリペイドカード他)の今後の動向と予測
4.2007年度以降の前払決済市場の数値予測
【参考資料】全国で発行されている鉄道・バスICカード乗車券
Part6 インターネット決済の現状と今後の方向性
T 国内BtoC電子商取引市場の現状
1.BtoC・Eコマースの市場規模
2.決済手段の選択状況
U ネット決済方式とその特徴
1.オフライン決済
■銀行振込・代引き・クレジットカード
■コンビニ決済
■Pay-easy(ペイジー)
2.オンライン決済
■クレジットカード決済
(1)SSL
(2)3Dセキュア
(3)非接触ICカード決済
■銀行口座決済(オンライン)
(1)インターネット専業銀行
(2)ネットバンキング連動振込
(3)Pay-easy(ペイジー)
■ISP/ポータル決済代行
■プリペイド電子マネー
(1)サーバ管理型
(2)ICカード型
■携帯キャリアの回収代行
V 決済サービス事例
1.宅配業者による回収代行
(1)佐川急便「e-コレクト」
(2)ヤマト運輸「宅急便コレクト」
2.クレジットカード決済代行システム
W プリペイド電子マネーの動向
□決済サービス事例:WebMoney
1.WebMoneyの特徴
2.誰でも購入可能なWebMoney
3.FeliCa系電子マネーとの比較
4.入手方法と利用場所、種類
5.オンラインゲーム市場では4割のシェア
6.日本でも「電子通貨システム」特許を取得
7.利便性・利用領域の拡大
Part7 携帯電話決済の現状と今後の方向性
T 携帯電話を活用した決済の現状
1.携帯電話を使う電子決済の形態
2.ネットワーク型モバイルコマースの動向
3.ネットショッピングの質的変化と成長要因
U 携帯電話を活用した決済は普及するか
1.モバイルFeliCaの機能
2.おサイフケータイの成長要因
3.決済系アプリケーションの詳細
(1)電子マネー(プリペイド型)の状況
(2)クレジット(ポストペイ型)が狙う市場
(3)携帯クレジットの運用体制
(4)おサイフケータイのネット決済サービス
4.電子マネー、携帯クレジットの今後
V 携帯電話を活用した決済が普及する上での課題
1.インフラ整備は進むか
2.操作性と安全性の向上を
W 携帯電話を活用した決済の今後の方向性
1.インフラ整備に向けた取り組み
2.国際規格への対応
Part8
マルチペイメントネットワーク『ペイジー』の現状と今後
T マルチペイメントネットワークの沿革と組織
1.はじめに
2.組織
3.Pay-easy(ペイジー)について
U マルチペイメントネットワークの概要と特長
1.システム構成
2.MPNが提供するサービス
3.ペイジー収納サービスの概要
A.収納方式
B.資金決済スキーム
C.セキュリティ
4.ペイジー収納サービスのメリット
A.利用者のメリット
B.収納機関のメリット
C.金融機関のメリット
V マルチペイメントネットワークの現状
1.ペイジー収納サービスの現状
A.分野別のペイジーサービス進展状況
B.ペイジー利用件数の推移
C.ペイジー利用者の評価
2.口座振替受付サービスの現状
3.口座振替データ伝送サービスの現状
W ペイジー収納サービスの課題と展望
1.課題と今後の展望
A.電子政府のインフラとして
B.地方公金の電子納税早期対応
C.電力・ガス・水道等公共料金の早期対応
D.ネットの決済手段として
E.金融機関のサービス拡充
F.普及促進活動
2.おわりに
Part9 世界の主要国におけるキャッシュレス化の現状
T 海外16カ国ペイメントカードの決済状況
1.アメリカ(U.S.A.)
2.カナダ
3.イギリス(U.K.)
4.フランス
5.ドイツ
6.イタリア
7.アイルランド
8.スウェーデン
9.ベルギー
10.オランダ
11.フィンランド
12.中国(China)
13.韓国
14.シンガポール
15.オーストラリア
16.ニュージーランド
17.まとめ
U 欧米におけるキャッシュレス化の現状
□1 マーケット概況
1.欧米に見られる現金に対する態度
2.キャッシュレス化のメリット
3.SEPA
3.国際スキームの姿勢
4.ベルリングループ
5.SEPAの進展と米国デビットネットワークの比較
6.ヨーロッパの銀行の見解
7.コンタクトレス決済――ペイメントと公共交通機関
8.ニューヨーク地下鉄でMasterCardのPayPass実証実験
9.ロンドンのオイスターカードにEマネー機能が検討される
10.バークレイ銀行――ロンドンタクシーでコンタクトレスペイメントを追及
□2 欧米諸国のキャッシュレス研究
1.アメリカ
(1)決済概況
(2)決済スキーム
(3)クレジットカード統計
(4)デビットカード統計
(5)ICカード化およびEMV化の現状
(6)POS端末状況
(7)チェック決済の統計
(8)コンタクトレス決済の普及状況
(9)プリペイドカードの仕組みと普及状況
1)給料カード
2)送金用プリペイドカード
3)ティーン・カード
2.イギリス
(1)決済概況
(2)決済スキーム
(3)クレジットカード統計
(4)デビットカード統計
(5)プリペイドカードの急成長
(6)ICカード化およびEMV化の現状
(7)POS端末状況
(8)チェック決済の統計
(9)インターバンク組織
(10)電子決済の今後の予測
3.フランス
(1)決済概況
(2)決済スキーム
(3)ペイメントカード統計
(4)電子マネー(Moneo)
(5)ICカード化およびEMV化の現状
(6)POS端末の現状
(7)チェック決済の統計
(8)インターバンク組織――カルト・バンケール(Cartes Bancaires)
(9)フランスの決済システム
4.ドイツ
(1)決済概況
(2)決済スキーム
(3)クレジットカード統計
(4)デビットカード統計
(5)電子マネー(GeldKarte)
(6)ICカード化およびEMV化の現状
(7)POS端末状況
(8)チェック決済の統計
(9)インターバンク組織
(10)ドイツの決済システム
(11)電子決済の今後の予測
5.ベルギー
(1)決済概況
(2)決済スキーム
(3)クレジットカード統計
(4)デビットカード統計
(5)電子マネー(Proton)
(6)ICカード化およびEMV化の現状
(7)POS端末の現状
(8)チェック決済の統計
(9)インターバンク組織
6.オランダ
(1)決済概況
(2)決済スキーム
(3)クレジットカード統計
(4)デビットカード統計
(5)電子マネー(Chipknip)
(6)ICカード化およびEMV化の現状
(7)POS端末状況
(8)チェック決済の統計
(9)インターバンク組織
(10)オランダの決済システム
7.オーストリア
(1)決済概況
(2)決済スキーム
(3)クレジットカード統計
(4)デビットカード統計
(5)電子マネー(Quick)
(6)ICカード化およびEMV化の現状
(7)POS端末の現状
(8)チェック決済の統計
(9)インターバンク組織およびプロセッサ
(10)オーストリアの決済システム
(11)電子決済の今後の予測
V 海外の少額決済動向
1.少額決済とマイクロペイメントの課題
2.英国における少額決済市場のポテンシャル
3.少額決済に対する消費者の態度
4.ジェネレーションプラスチック
5.少額決済電子化には多角的なアプローチが必要
6.ロイヤルティカードの見直し
7.プリペイドカードの種類と市場
8.コンタクトレス決済の邁進
(1)Visaのコンタクトレス・ミニカード
(2)MasterCardは少額決済市場を狙う
9.POS端末におけるマイクロペイメント
10.自動販売機でのマイクロペイメント
11.少額決済のバンドルサービス
12.決済プロバイダの淘汰が続く
13.グーグルチェックアウトサービスの成功
14.規制面での課題
附録:Visa USAプラスチック世代アンケート調査結果
W 中国のカード決済導入、最新動向
1.中国の経済成長と、1万種を超えたペイメントカード普及の方向
(1)都市部における人口の増加と、銀行カードにおける「中国モデル」
(2)所得と可処分所得の伸び
(3)「房奴」と「上下奴」
※特殊文字につき表示不可、本来は上下一文字で「カード」と表現します
2.最近の業績
(1)銀行カードの種類と名称
(2)最近の主要な業績
(3)2007年の展望
3.最近の動向
(1)連名カードと各種新カード
(2)商店の抵抗
(3)ATM手数料の徴収問題
(4)オリンピック、上海万博と旅行業界
(5)双幣カードの禁止問題
(6)カードの悪用・紛失問題
(7)日本系のクレジットカードの動向
(8)「中国銀連」の動きとその可能性
(9)携帯、インターネット
(10)その他の決済関係カード
4.カード業務発展上の問題点
X 海外の電子決済システム
1.eペイメントの類型
2.ペイメントゲートウェイ
(1)インターナショナル
(2)北米
(3)ヨーロッパ
(4)アジア・オセアニア
3.eスタンプス
(1)Stamps.Com
(2)e Bayの“オンラインポステージ”
Y ペイメントカードの犯罪動向
1.イギリス
2.アメリカ
巻末資料
◆電子決済関連用語
執筆者一覧
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